長浦京さんの長編アクション小説『リボルバー・リリー』が行定勲さん監督作品として2023年に上映予定されていますね。
やっとキャストが発表されましたが、ハリウッド映画さながらのアクション映像となりそうな予感がしますね。
そこで、気になるロケ地撮影場所や目撃情報などをまとめてみました。
『リボルバー・リリー』1144円
無料トライアルでもらえる600円分のポイントを利用できます!
申し込みは下記画像をクリック!
U−NEXT月額利用料金2,189円(税込)
●特典1:31日間無料で見放題!
(対象:見放題動画・読み放題雑誌)
●特典2:600ポイントプレゼント!
(対象:新作・コミック・書籍)–
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
『リボルバー・リリー』ロケ地撮影場所はどこ?
予告映像とキャストが発表されましたね。ロケ地撮影場所を予告映像や東京エキストラの撮影情報などから撮影場所を確認、予想しました。
・百合が路面電車の前を通るシーン
予告映像の百合が路面電車の前を横切っているシーンですね。
撮影場所は、茨城県つくばみらい市にある、ワープステーション江戸の近現代エリアです。
主人公の百合は、玉の井(旧東京市向島区)で銘酒屋「ランブルLumble」の女将をしていますが、銀座のシーンとして撮影しているのではないでしょうか。
ここは、時代考証に対応したオープンセットなどの設備が充実した、株式会社NHKエンタープライズが管理運営しているロケ施設となっています。残念ながら、一般公開は2020年3月で終了してしまい、見学することはできなくなりました。
ここでは、通行人役・商売人役・モダンガール役・学生役・警官役・荷車役・郵便屋役・工事員役・物乞い役・マッチ売り役・靴磨き役が集められて撮影されているようです。
【ワープステーション江戸】
・茨城県つくばみらい市南太田1176
・電話0297476062
・百合が橋を渡るシーン
予告映像の百合が木造の橋を渡っているシーンですね。
後ろから細見慎太がついてきていますね。
この橋は、茨城県つくばみらい市にある、小目沼橋です。
小目沼橋は、、昭和31年(1979年)に作られた小貝川にかかる木製の橋で、欄干がなく橋長95m、幅員1.7mで、車は走行できません。
欄干がないので、渡る時にドキドキしそうですね。
【小目沼橋】
・茨城県つくばみらい市下小目
『リボルバー・リリー』エキストラ情報を調査!
映画のエキストラ募集サイトの「東京エキストラNOTES」でリボルバーリリーの撮影ではないかと思われる撮影情報がありました。
・慎太と喬太が襲われた熊谷の工場のシーン?(予想)
こちらの撮影場所も、事務所・銀座のシーン同様、ワープステーション江戸のようです。
熊谷の路上というシーンなのですが、おそらく、埼玉県熊谷市の工場が火事になり、工場に残っていた喬太(きょうた)との別れのシーンとなるのではないかと予想されます。
このシーンでは、通行人役・人足役・頭運び人役・旅人役・農業従事者役・工場人役・住人役の人達が出演予定の様です。
【ワープステーション江戸】
・〒300-2306 茨城県つくばみらい市南太田1176
・電話0297476062
・実業家・財界ヤクザ水野寛蔵の邸宅のシーン?(予想)
庭のシーンで、栃木県日光市にて撮影のようです。
ここでは、政治有力者夫婦役・海軍将校役・警備役・女給役を集めての撮影なので、おそらく政治有力者は実業家・財界ヤクザ水野寛蔵(みずのかんぞう)で、その邸宅なのではないかと予想されます。
現在は、栃木県日光市しか情報がないので、スポットが判明次第追記していきたいと思います!
【栃木県日光市】
・栃木県日光市
・筒井国松の自宅?または慎太と喬太の実家?(予想)
埼玉県川口市にて、邸宅の撮影シーンがあるそうです。
ここでは、し体役が募集されているので、筒井国松(つついくにまつ)または、慎太と喬太の実家で父の細見欣也(ほそみきんや)が襲われるシーンとして使用されるのではないかと予想します。
こちらも撮影場所が埼玉県川口市で邸宅の撮影の情報しかないため、詳細が分かり次第追記していきます。
【埼玉県川口市】
・埼玉県川口市
・逃げているシーン?(予想)
駅舎のシーンが、東映東京撮影所(練馬区大泉学園)で撮影されるようです。
ここでは、通行役・人足役・駅弁売り役・駅員役の人が集められているのですが、どのようなシーンだか具体的にはわかりません。
しかし、駅舎を使用する場面であれば、百合が慎太を埼玉県の熊谷駅まで迎えにいくシーンか、熊谷から東京方面へ逃げるシーンとして使用するのではないかと予想します。
実際のJR駅を使用するのではなく、撮影所を使用するところをみると、かなり激しいシーンとなるのかもしれないですね。
【東映東京撮影所】
・〒178-8666 東京都練馬区東大泉2-34-5
・お祭りのシーン?(予想)
神社での撮影は、埼玉県久喜市の鷲宮神社で行われたTwitter目撃情報がありました。
久喜市での撮影は、祭り参加者役・出店店員役が募集されているので、お祭りのシーンと思われます。
【鷲宮神社】
・住所 〒340-0217 埼玉県久喜市鷲宮1-6-1
・TEL (0480)58-0434
『リボルバー・リリー』映画 目撃情報を調査
『リボルバー・リリー』のTwitter目撃情報が埼玉県久喜市の鷲宮神社でありました。
撮影場所では、女優の綾瀬はるかさんのTwitter目撃情報もあるので、小曽根百合役の発表も近々かもしれないですね。
久喜市に鎮座する鷲宮神社へもお詣りしてます。偶然ですが、境内では、映画の🎬撮影中で、鳥居⛩の前で少々お待ちくださいと。後で調べた所、リボルバーリリーという映画でした。二度目の参拝ですが書体が力強いです。らき☆すたのマンホール見つけました。#埼玉県 #久喜市 #鷲宮神社 pic.twitter.com/vEAZhSCpVO
— レッドショルダー (@Ztf3TYxOIj7zHqf) September 26, 2022
情報確認次第、追記していきます!
『リボルバー・リリー』映画 作品情報
『リボルバー・リリー』映画 キャスト
小曽根百合 | 綾瀬はるか |
長谷川博己 | |
細見慎太 | 羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.) |
シシド・カフカ | |
古川琴音 | |
清水尋也 | |
ジェシー(SixTONES) | |
佐藤二朗 | |
吹越 満 | |
内田朝陽 | |
板尾創路 | |
橋爪 功 | |
石橋蓮司 | |
阿部サダヲ | |
野村萬斎 | |
豊川悦司 |
『リボルバー・リリー』映画 スタッフ等
公開日 | 2023年8月11日(金) |
監督 | 行定勲 |
原作 | 長浦京「リボルバー・リリー」(講談社) |
脚本 | 小林達夫、行定勲 |
音楽 | 半野喜弘 |
プロデュース | 紀伊宗之 |
エグゼクティブ・プロデューサー | 和田倉和利 |
プロデューサー | 高橋大典、石塚紘太、溝畠三穂子 |
キャスティング | 杉野剛 |
音楽プロデューサー | 杉田薫 |
ラインプロデューサー | 竹岡実 |
シニアVFXスーパーバイザー | 尾上克郎 |
衣装デザイン監修 | 黒沢和子 |
ヘアメイクデザイン | 稲垣亮弐 |
スタントコーディネーター | 田淵景也 |
制作プロダクション | シネバザールエビスコープ |
制作協力 | 東映東京撮影所 |
配給 | 東映 |
『リボルバー・リリー』映画 まとめ
『リボルバー・リリー』の映画ロケ地、撮影場所はどこかについてまとめてきました。
- ワープステーション江戸
〒300-2306 茨城県つくばみらい市南太田1176 - 小目沼橋
〒300-2433 茨城県つくばみらい市下小目 - 栃木県日光市
- 埼玉県川口市
- 東映東京撮影所
〒178-8666 東京都練馬区東大泉2-34-5 - 鷲宮神社2023
住所 〒340-0217 埼玉県久喜市鷲宮1-6-1
ひきつづき、ロケ地や撮影場所やTwitter情報を調査していきたいと思います。
今から、映画上映が楽しみですね!
コメント