ゲキカラドウ２ロケ地お店はどこ？台湾ラーメンや陳家私菜も調査！

・仕上がったなぁの交差点

営業促進室歓迎会後に「しあがったなぁ」と言う夜景の交差点のシーンです。

しあがるの意味、辛い+「一」＝幸を教えているところですね。

この場所は、東京都港区の「SKIビル」前です。
ちょうど、山王下・日枝神社入口の交差点ですね。

猿川健太と鴨下晃が立っているのがSKIビル前ですね。

■SKIビル
〒107-0052 東京都港区赤坂２丁目５−２７ Skiビル

【第3話】ゲキカラドウ２ ロケ地

・「三つ葉文具本社」

秋山雅人と猿川健太が営業に行った「三つ葉文具」本社ですね。

この場所は、東京都台東区の「㈱大王製作所 本社」です。

1959(昭和34年) に当初３人で創業した、キーホルダー等のノベルティ総合メーカーです。
創業3人の「三」にぶれることのない1本の線を引き「王」。トップを目指す「一」を人に加えて「大」となり、「大王製作所」という社名になったそうです。熱い思いが伝わってきますね。

■㈱大王製作所 本社
〒111-0021 東京都台東区日本堤２丁目１１−６ 大王ビル

・タイ料理店「マンペイライ」

秋山雅人が「三つ葉文具」の社長を接待時にカオガパオを激辛で頼んでしまうお店ですね。

この場所は、東京都町田市のタイ料理店「マンペイライ」です。
町田駅から徒歩１分ほどにある1998年創業のタイ料理店です。

タイの最高級ビールの1つ「シンハービール」で乾杯し、辛い物が苦手な「三つ葉文具」の社長・三つ葉慶子にも気にってもらえたのは
「ヤムプラームック（イカのサラダ）」
「ソムタン（青いパパイヤサラダ）」
「トムヤムクン（エビ入り酸っぱ辛いスープ）」
「パッピッキン（コブみかんの葉入り豚とインゲンのカレー粉炒め）」
そして激辛の「カオガパオ」です。

最後に社長・三つ葉慶子が注文したクンチェーナムプラー（激辛・生赤エビのナンプラー漬しサラダ）は3日前要予約なので、ご注意くださいね。

■マイペンライ（ネット予約できます。）
〒194-0013 東京都町田市原町田６丁目１７−１ 藤ビル 2F

第4話のロケ地を調査しました。

・山崎裕也の後をつける道

猿川健太が山崎裕也の後をつけるシーンですね。

この場所は、千葉県木更津市の「スパークルシティ木更津第1駐車場」前です。
木更津駅から徒歩２分ほどのところにある駐車場です。

■スパークルシティ木更津第1駐車場前
〒292-0831 千葉県木更津市富士見１丁目５−２４

・メンズエステ「メイクアップ・ダンディ」

猿川健太が山崎裕也の後をつけた後にメンズエステ「メイクアップ・ダンディ」のビルに入るシーンですね。

この場所は、千葉県木更津市の「（株）富士見ビル」です。

猿川健太が山崎裕也の後をつけるシーンの後すぐにビルに入っていますが、実際の場所は富士見通りに引き返して6分ほどを歩いています。

■（株）富士見ビル
〒292-0831千葉県木更津市富士見２丁目３−３４

・「そば処　田ぶち」

山崎裕也がメンズエステ後に花やに寄ってから入った蕎麦屋ですね。

この場所は、東京都調布市の「そば処　田ぶち」です。

京王線柴崎駅から徒歩８分ほどのところにある昔ながらのお店です。

■そば処　田ぶち
〒182-0007 東京都調布市菊野台２丁目５１−２

・山崎裕也が滑り台にのぼる「公園」

山崎裕也がそば処「田ぶち」のおかみさんに会った後に猿川健太に責められながら登る滑り台のある公園のシーンですね。

この場所は、千葉県木更津市の「富士見公園」です。

藤棚とトイレがある公園ですね。

■富士見公園
〒292-0067 千葉県木更津市中央１丁目４−２３

・山崎裕也が会社を飛び出す道

山崎裕也が会社を飛び出して猿川健太が追いかけるシーンですね。「今の山崎さんかっこ悪すぎます」と言うシーンですね。

この場所は、東京都港区新橋の「環二通り 西新橋中央路側帯」です。

ちょうど、「ロンロン」の建物のすぐ近くですね。

■環二通り 西新橋中央路側帯
〒105-0004 東京都港区新橋４丁目２６−８−９

・「つけ蕎麦　辛流」

猿川健太が山崎裕也を誘って、「本気見せてください」とハバネロ蕎麦を食べるお店ですね。

この場所は、東京都港区六本木の「つけ蕎麦 辛流 六本木」です。宇都宮に本店があります。

赤手羽先（唐辛子）と辛つけ蕎麦（1辛～10辛まで辛さは選べるそうです）を食べて、ワイシャツに汁を付けていましたね。

猿川健太たちは辛さ３を食べていましたね。

■つけ蕎麦 辛流 六本木
〒106-0032 東京都港区六本木３丁目１３−１０ 六本木Kodaビル １階

第5話のロケ地も調査予定です。